ポラールのスピードセンサーの電池が切れたので
交換してみました。
本来であれば電池交換ではなく、新しく購入してくださいとの
ことですが、6000円以上するので、
おいそれと買い換えるわけには行きません。
そこはインターネットを、ちょっとくぐればありました。
ばらして電池交換している人が結構いるようです。
それをまねて早速トライ。
接着剤で固定してあるので、外周をカッターで切り目を入れます。
すると簡単にパカッと開きます。
後は中の電池(CR1632)を交換して…
外周を接着剤で塗り蓋をして終了。
電池代250円で完了でした。
めでたし、めでたし…。
2 件のコメント:
へえ~、こんな裏技があったんだ。私は今年新調してしまったよ。
確かにプリンターとかもそうだけど、交換する消耗品によって利益が出るようにしてあるみたいですね。
予算が無いのが一番の理由ですが、
なんか、新品に交換するのは違和感が
ありました。
今の時代に使い捨ては、ちょっとな~と思います。
機械としての寿命と防水性なんかを天秤に掛けて使い捨てとしたのでしょうけど。
確かにインクカートリッジみたいに、利益を出すために使い捨てだったら困りますよね…。
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