遅ればせながら、ローラのおかずにツアー・オブ・カリフォルニアの
プロローグを見ました。
ランス・バッソ・ランディス・マンセボーの復活、
2連覇中のライプハイマー、サストレ、シュレク兄弟、
スプリンターはボーネン、フースホフト、フレイレ、カベンディッシュ、
TTスペシャリストはザブリスキー、カンチェラーラと
ほとんどグランツールに出るような選手達が勢揃いです。
ランスのゴールシーンには思わず、おおぅと声を上げてしまいましたが、
暫定1位のタイムを2秒以上縮めたカンチェラーラはかっこよかった!
特にTT・山岳ステージのビデオはローラのモチベーションも上がるので
楽しめますね。
今年のロードレースは、とても期待できますね。
2 件のコメント:
こう見るとランスとカンチェ、背筋の使い方が全然違いますね。
やはりポジションは人それぞれって事でしょうか。
私自身が、よそから見るとへんてこりんなポジションで乗ってるので、心強いですw
それにしても、追い込んでますね。
ローラーでHR190越えですか。
最近180にも入れてない自分に渇を入れてやりたくなりました。
ランスとカンチェ、たしかに全然違うよね。
カンチェはいわゆるラクダのこぶが全く無く、短時間(1時間前後)の勝負であれば、空力を追求すると、こっちのほうが正解なのかも。
ランスはステージを先頭集団で、こなしていく必要があるので、翌日以降を考えているように、素人目に感じます。
HRは人より高めなのかもしれないです。
ただ、あまり出力が出ていませんが…。
こんなもんかな自分と。
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